ライティング

人の感情を揺さぶる文章で、売上を圧倒的に伸ばす方法

セールスライティングの基礎となるQUESTフォーミュラーという技法があります。そのQUESTフォーミュラーにGDTの法則を加えると、文章や商品の魅力が飛躍的にUPします!QUESTフォーミュラーって何?という方は、まずはこちらをお読みください。

文章で人の購買意欲をコントロールする!!黄金の法則人の購買意欲を掻き立てるために人ような文章力。これには黄金の法則があります!その法則を知っているだけで、商品がより魅力的に見えて文章だけで購入に促すことも可能になります。そしてこのQUESTフォーミュラーは商品を販売するときだけでなく、様々なビジネスシーンや会話の中でも使用でき、あなたの話を聞いてもらいやすくなるという素晴らしい法則なのです。...

 

本記事では、売上が圧倒的に変わる相手の感情を刺激する文章の書き方について解説します。

 

QUESTフォーミュラーだけでも魅力的な文章になりますが、GDTの法則を理解すると、より人の購買意欲を刺激しコントロールすることが出来ます。文章の魅力度合いが全然変わりますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

それではさっそく見ていきましょう!

 

人の欲望を理解する:GDPの法則

人の購買意欲をくすぐるという事は、人の欲求をくすぐるという事。いかに読み手の欲求を理解して、感情を揺さぶることが出来るかが大事になってきます。
そこで、人が何に欲求を抱くのかという事を理解していなければなりません。

 

人の欲求は、大きく分けて3つあります。

①目標(GOAL)、②欲望(DESIRE)、③本性(TEASER)です。
それぞれの頭文字をとって、「GDTの法則」と言います。欲望の強さはあとのものほど強く、本能的欲求として逆らえなくなります。

 

文章の中にこの3つを自然に織り交ぜると、人の心を動かす魅力的な文章になります。それではひとつずつ見ていきましょう!

 

人が追い求める3つの「目標:GOAL」

Save Time:時間をかけたくない
Save Effort:努力したくない
Save Money:お金を使いたくない

 

人は、時間をかけず、努力せず、お金を使わず何かを得たいという生き物です。なんて怠惰な生き物なんだ!!と思いますが、気持ちはとてもよく分かりますよね(汗

 

成功したいけどしんどいのはイヤ、でも手に入れたいという欲張りな生き物なんです。これを利用した典型的な事例が、飲むだけで痩せるサプリ500円!のような商品です。

 

飲むだけで痩せるわけないと分かっていても、500円だし試しに買ってみようかな、、となりませんか?人が持つ時間をかけたくない、努力したくない、お金もかけたくないという欲望をピンポイントでくすぐりに行っているので、ウソだ~と思いながらも買ってしまうわけです。

 

その他にも、毎日スマホを10分ぽちっとするだけで月収30万円!のような商品も同じです。そんなわけないやん、と普通は思いますが、QUESTフォーミュラーの技法など取り入れながら上手く誘導することで、ある一定数は購入するのです。

 

この時間をかけず、努力せず、お金を使わずというGOALは、タイトルに入れると効果的です。QUESTフォーミュラーでも興味付けが一番大事だと書きましたが、興味付けできるかどうかは、一発で欲をくすぐれるかどうかです。ですのでその内容がタイトルにあると人は惹きつけられます。

 

人が欲しがる3つの「欲望(DESIRE)」

Greed(貪欲):富や名誉が欲しい。
Lust(欲望):愛が欲しい、性欲を満たしたい
Comfort(快適):快適でありたい。悩みや苦痛のない状態でいたい

このDESIREは先述した目標(GOAL)より強い欲求です。

 

目標の項目で例に出した飲むだけで痩せるサプリ500円は、少し悩んで買うし、なんなら買わなくてもいいか、となる可能性もありますが、この欲望(DESIRE)のような富や名声といった承認欲求が働いて、綺麗になって振られた彼を見返したい!という欲求があれば、500円より高価でも手に入るなら払う!という人が増えます。

 

今の時代、承認欲求はキーポイントです。

 

みんな自覚していないだけで、日々承認欲求に突き動かされて行動していると思っても過言ではありません。
SNSでいいねが欲しい!と少なからず思ったことあると思いますが、それも小さな承認欲求です。サプリ飲んで痩せたいのも、誰かに認められたいという承認欲求からきていることも多いはず。

 

知っておいてほしいのは、人が何に欲求を感じるのか理解しないと、人を動かすことはできません。承認欲求という欲望は強いので、くすぐるポイントとしても効果的だという事です。

 

人を行動に駆り立てる3つの「本性(TEASER)」

Scarcity(希少性):希少性があるものが気になる
Curiosity(好奇心):好奇心を掻き立てられるものが気になる
Controversy(論争):反社会性、論争を巻き起こすような発言

先程の承認欲求(DESIRE)もかなり強い欲求でしたが、このTEASERはそれよりもっと強い欲求です。

 

本性というと意味が分かりづらいですが、つまりは人間の持つ性(本能)です。人として生まれた以上、逃れることが出来ない欲求のことです。それは何かというと、希少性、好奇心、論争です。

 

希少性:例えば世界で数本しか生産されていない車や時計はものすごい高額でも手に入れたいという人がたくさんいます。もっと身近で言うと、○○と限定コラボ!や、今だけ○○円!のような今しか買えない期間限定商品に、人は惹かれるものなのです。

 

好奇心:これは、ギャップです。『ビリギャル』ってご存じですか?とても流行りました。どんな内容かというと、小学校4年生レベルの学力だった金髪ギャル(高校生)が慶應義塾大学へ現役合格を果たすという物語です。どうやって現役合格できたの!?って反射的に思いませんか?人はこのギャップに好奇心を掻き立てられる生き物なのです。

 

『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話(角川文庫)』は累積発行100万部突破し、映画の観客動員も100万人突破するほど爆売れしました。これはたまたま売れたのではなく、仕掛ける側が人の好奇心を利用し、絶対売れると分かって仕掛けているのです。

 

論争:人はダメって言われたことに弱いのです。押すな押すなと言われたら押したくなったり、絶対に開けないでくださいね、と言われると開けてみたくなってしまうのは、人が持つ反社会性をくすぐられています。
ダメと言われるほど気になる…おさえきれない衝動とはまさにこのことですね!

 

今までお話ししてきた、目標(GOAL)、欲望(DESIRE)、本能(TEASER)をご自身のセールスライティングの中にうまく取り入れるようにすると、とても魅力的な文章になります。

 

たとえばハンドメイド作家さんなら、あえて数量限定や、期間限定にしてみるなどすることで購買意欲を刺激することが出来ます。ぜひ上手く活用してみて下さい。

 

まとめ

セールスは、まず人間という生き物を理解することで、とってもスムーズにすすみます。
人が行動するタイミングを理解していれば、文章だけでもとっても魅力的な商品になります!

ぜひあなたの商品をより魅力的にしてたくさんの方にお届けして、心もお財布もHappyになる事を応援しています!

最後までお読みくださりありがとうございます!