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はじめての遠征!ハンドメイドインジャパンフェス|出展レポート

今回2023年7月22日(土)、23日(日)に東京ビックサイトで開催されたハンドメイドイベント『ハンドメイドインジャパンフェス2023』に参加しました!はじめての遠征出展!どのくらい大変なのか?元は取れるのか?赤裸々にレポートしたいと思います。

ハンドメイドインジャパンフェスとは

通称HMJとも呼ばれます。公式ホームページには「日本各地で活動する多くのハンドメイドクリエイターが東京ビッグサイトに集結する、2日限りの新しいフェスティバル。」と書かれている通り、まさにお祭りです。

主催はCreema。Creemaに作家登録しているので出展募集のメールが流れてきて今回初めて出展しました。詳細はこちら

東京ビックサイトまでの行き方

東京ビックサイトの最寄り駅は、公式サイトで見ると2つあり、りんかい線/国際展示場駅とゆりかもめ/東京ビックサイト駅です。

私はゆりかもめで行きました。
駅からは直結で、みんなが歩いていく方向についていくとすぐ着きます。

東京ビックサイトでは他のイベントも行われていて、HMJが開催される西館とは別の館にも人が集まっていたのであやうく間違えるとこでした。

駅からそんなに歩かず、流れに乗って歩いたらすぐ着いた

 

遠征出展するときの準備と注意点

準備物で大変だったこと

先月は近場で開催されたクリエーターズマーケットに出展しましたが、今回の開催地は東京ビックサイト。前のり泊、家族連れでの参戦です。地元開催との差をメインに報告していきますね!

クリマの出展レポートはこちら

初心者のためのクリエーターズマーケットvol.48 出展レポート初出展だけならず、対面販売自体が初めての作家による、ハンドメイドイベントに出店する際に気を付けることや、準備したもの、にぎわっているブースの考察など、出展してみて分かったこと、感じた事をお伝えします。...

 

作品

前回のクリマ出展での反省を生かして、くまさんキーホルダーなどお子様向けの作品や、手に取りやすい価格帯の作品を用意しました!

前回あまり手に取ってもらえなかった作品は、梱包など魅せ方を変えて展示してみました。

結果、くまさんキーホルダーを手にしてくれたお子様はお一人のみ。その他のくまさんは大人女子に嫁入りしていきました!(あれ?予想と違う)でも、大人女子に気に入ってもらえたのはとても嬉しかったです♡
そして梱包を変えた作品の売れ行きは変わらず。原因はそこじゃないという事が分かりました。

クリマに比べてお子様の比率がかなり少なかったように思います。

夏休み入ったばかりなのでお子様多いだろうな~なんて思ったけど、逆に少なかった!!初出展なので過去と比較はできないけど、お子は少ないというのが今回の感想です。

クリマに比べると小学生くらいのお子さんは少ないイメージ

 

開場前はたくさんの大人が並んでいました

什器&ディスプレイ

前回は高さが足りなかったので、今回は什器をすべて変えて高さを出してみましたが、周りと比べるとまだまだ低かった!!私はグリーンフラワーのカテゴリーで出展したので周りはリースやハンギングのドライフラワー、苔などのお店で壁にかけて展示される方も多く、とにかく高さが高かった!

でもアクセサリーゾーンに行くと、平置きされているお店も多く、私も高さはそんなに気にならず、事前にネットでチェックしていたアクセサリー作家さんのとこへ行って普通にGETしてきました。

どのカテゴリーで出展するのか、ブースの場所(これは選べない)、ディスプレイの仕方はまだまだ勉強不足です。のびしろだらけです!

自分のブランドに合ったディスプレイを模索するのが大事

 

展示の際の注意事項

HMJでは、机にかける布や仕切りなどは防炎製品であることが義務付けられています。
みんなどこまで守っているのかは分かりませんが、とりあえずきっちり守っておきました。

防炎素材ではない布を机にかけるときは、10㎝以上垂らさなければ防炎じゃなくてもOKと記載があったので、机の足や段ボールは丸出しで行きました。

個人的には意外と気になりませんでした笑

ダンボールなどいろいろ丸見えだけど案外いけた

また郵送で使ったダンボールやキャリーケースはクロークで無料で預かってくれるというサービスもあるので、邪魔な時は預けるといいですね。これはありがたい!

ルールに従って安全第一で参加しましょう♪

 

郵送するときの注意点

今回は什器や作品などすべて郵送しました。160サイズのダンボールに10キロ以上の重さ。底が抜けないか心配でしたが、当日荷物を受け取ってみると、側面が限界に達していました。

佐川急便さんが指定業者です。郵送は事前に予約登録しないといけないので注意が必要です。
また会場→自宅の郵送依頼も登録が必要です。荷物一つにつき、送料+仕分け料+荷物保管料を支払います。持っていけないので払うしかないですね。

これらの詳細情報は、出展登録するとメールでマニュアルが送られそこにいろいろ書かれています。しっかり目を通さないと出展すら危うくなります(汗

荷物の郵送は事前登録が必要です。

 

わたしはレンタルの申込期限を記憶し間違えており、机や椅子を借り忘れるという失態を犯しました。オワタ…と思ったけど、当日のレンタル貸し出しもあるので数に限りはあるものの、借りることが出来ました。

が!!

当日レンタルは事前レンタルに比べて金額が高いです。自分のミスなので文句は言えませんが、商品一個分がレンタル料に消えていく悲しさといったら…

当日レンタル備品の貸し出しあるけど、事前に予約した方がお得です!

 

かかった費用

そんなこんなで、かかった費用は

スタンダードブース1日¥20,000+郵送料往復¥5,636+保管料¥1,500+レンタル料(机)¥4,950=¥32,086

ここに交通・宿泊料金が加算されます。赤字の二文字が見えてきました!笑

今回は家族で東京に来たので、ホテルもいいとこに泊まったこともあり、一言で赤字というには語弊が出てしまいますね。ちなみに出展中旦那さんと娘はおばあちゃんのとこに遊びに行っていました。

宿泊予約はこちらがお得

当日の動き方

展示準備

レンタル備品を借りそびれるわけにはいかないので、レンタルの受付が混む8‐9時を避けるため7時に会場につくようにしました。

朝早いので、ホテルはゆりかもめに乗りやすい場所でとり、会社は有休をとって前日に東京入りしました。

当日レンタルの受付が混むのは8‐9時(スタッフさん談)

 

宿泊したホテルからの眺め。海が爽やかで気持ちいい

 

ゆりかもめ/東京ビックサイト駅から会場に行くと地上の入り口に辿り着きます。


7時搬入開始ですが、15分くらい過ぎても扉があかず…人の列も長くなって暑くてきてみんなイライラしはじめたとこで誰かが、下の入り口が「開いてる!」と教えてくれて、ぞろぞろと下へ移動。

とりあえず自分のブースを探しに行って、めちゃくちゃ端っこなのにちょっと引く。でも変えることはできないので早速借り忘れたレンタル机を申込みに!当日レンタルは現金のみの受付なのでお気を付けください。

意外と当日レンタルしている人が多く、みんなも忘れたのかな…なんて思ったり、もし遅く来て借りれなかったらと思うとゾッとしながら無事レンタル。

1人で机運べるかな?と不安でしたが、係の人がブースまでレンタル品を持ってきてくれました。

 

次に郵送していた荷物の引き取りに。

荷物の受取待ち

こちらも10キロ以上あるのに一人で運べる!?と不安でしたが、係の方がブースまで運んでくれました。よかった、よかった…。ただ、ダンボールの側面が限界を迎えていたのでしっかり補強して郵送することをおススメします。

また今回は準備から片づけまでコロコロとよく動いてくれるお手伝いに来てくれた受講生さんがいて、本当に助かりました。ありがとうございます!

当日レンタルは現金のみ!レンタル備品も郵送した荷物も、係の人がブースに運んでくれたよ

 

いざ会場!!

開場1時間前や30分前は会場アナウンスで教えてくれるものの、いざ11時の開場アナウンスはなく、ぬるっと始まります。

今回は土曜日のみの出展なのでみんな来てくれるか心配でしたが、11時~14時くらいにかけて一気に遊びに来てくれた感じです。

インスタ見てるよ!と言ってきてくれる方や、お友達や娘さんを連れてきてくれたり、もちろん何となく立ち寄ってくれた方や、オンライン講座の受講生が、遠路はるばる来てくれました♡ありがたいですね~


SNSの中でやり取りしている方と実際にお会いすると感動します!なんかもうずーっと感動しっぱなしで若干泣きそうになるのを一生懸命こらえていましたが、

なんと20年以上前からの友達が群馬と神戸からこの日の為に東京に来てくれて、驚きと感動で我慢していた涙が我慢できず…(恥
来てくれると分かっていても感動するのに、サプライズはズルいわ~

優しいうちの受講生のみんなが、「ブース当番やっておくから先生休憩ついでに行っておいでよ!」と言ってくれて、1時間ほどぐだぐだおしゃべりしてました。

サプライズで来てくれた友達も、気を使ってくれる受講生のみんなも、インスタ見てわざわざブースに遊びに来てくれた方も、本当にありがとうございました。

胸いっぱいです

実際にお顔を見てお話しできる時間は、とても貴重な時間!

 

みんなにいただいた差し入れ。ありがたや~

素敵なみんなに囲まれてとても幸せな時間を過ごすことが出来ました。
売上も、宿泊費を抜けば出展にかかった費用を余裕で回収できるくらいお嫁に出すことが出来ました。(宿泊費は家族分あるので計算には入れませんでした)

今回は受講生のみんなもブース当番を手伝ってくれたので、お昼休憩、お手洗い、他の作家さんのブースを見に行ったり割と自由に動くことが出来ました。

ブースの裏で飲食できるものの、1人で出展されている方は大変だろうな~と思います。せっかく参加しているので、他のブースなどを見て回って勉強したいし、お買い物を楽しみたいですもんね♪

売上も大事ですが、それよりも今この時間を自分がどれだけ楽しむことが出来るかの方が、私は大切だと思っています。お金はまた稼げばいいけど、過ぎ去った時間はどんな富豪でも買うことができませんからね

最後まで手伝ってくれた受講生さん

次回改善したいこと

客層がクリマに比べて少し違うのかなと感じました。ブースの場所のせいもあるかもしれませんが、家族連れがクリマよりも少なかったイメージです。

なので、作品のラインナップを見直すことと、商品をどう飾ったらいいのかイメージしやすい画像を準備してみようかなと思いました。

またブースに関してはミニブースでも対応できるかもと思いましたが、スタンダードブースをもっとうまく活用する方法も見直したいところです。

今回バックヤードをすっきりさせて、購入時の会計や梱包の手際は前回に比べると改善されましたが、もっとスマートにしたいですね。今回も少しお客様をお待たせしてしまったので…申し訳なかったです。

あと、当日付け爪をしていたんですが、1本行方不明に。お客様の梱包袋の中に入っていない事を祈るのみです。次回からは絶対に付け爪しません!!

さいごに

 

はじめての遠征出展でしたが、当日の準備から片づけまで手伝ってくれた受講生さんがいたおかげで不安なくとてもスムーズにできました。

ディスプレイなど勉強不足な事はたくさんありますが、みんなで楽しめて疲れたけどそれを凌駕する満足感がありました♪

はじめての出展を経験したので次回からは私を含めた参加者全員がもっと広い視野を持って動けるようにして、お客様への接客の所作も整えて行けたらと思います。

出展費用が高いから元を取れないんじゃないか、赤字になるんじゃないか、そんな懸念もあると思いますが、売上にも勝る経験と出会いが対面販売にはあると思います。当日の売り上げに直結しないかもしれませんが、ここでの出会いが後々活きてくる可能性もあります。

というわけで、もし出展を迷っている方はぜひチャレンジされてみてはいかがでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございます!